今日のお稽古(8/5)
今日は大田区合気道会の夏休み前の最後の稽古でした。来週、再来週は夏休みでお休みとなり、その次の日曜日はビデオ鑑賞会、さらにその次の日曜日は大田区のスポーツ大会の行事が入っていますので、実質的に一ヶ月近く稽古がないことになります。
この酷暑の中の稽古は、運動不足で体力が落ちてきた我が身には相当に辛いことも確かです。今日も2時間稽古しただけで、水分不足と疲労とで、途中から動きに勢いがなくなってきてしまいました。もっとも、そういう状況の方が、脱力した良い感じの技が出せるのかもしれませんが……。
大田区合気道会 地図・地域ガイド:@nifty
http://maps.nifty.com/cs/catalog/map_spot/catalog_070412804497_1.htm
まあ、それだけ疲れてしまった原因は、今日稽古したのが諸手取りの技中心であったこともあるのかもしれません。諸手取りとは、自分の片手を相手に両手で握られた状態をいいます。もちろん、合気道の建前としては、技は決して力でかけるものはありませんので、相手が両手で自分が片手だろうと、軽々と投げ飛ばさなければならないのです。とはいえ、凡才の僕にそんな技ができるはずもなく、どうしても力任せになってしまうため、疲れてしまうというわけです。
しかし、最近になって、目指すべき方向性は見えてきた気がしています。諸手取り呼吸投げが一番わかりやすいと思うのですが、諸手取り呼吸投げで相手を倒すには、腕の力ではなく、自分の体重を相手に浴びせかけて押し倒すのが良いわけです。本部道場の難波先生がよくおっしゃいますが、自分の体重を突然ストンと落とせば、それだけで数十キロの過重になるわけで、それに耐えられる人はそうはいないわけです。諸手取りは、相手が自分の片手に集中してくれている分、そのような自分の体重の利用がやりやすい技であるようにも思います。
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